独り言


とりとめのないつぶやき
by pooch_ai
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◎ 心に明かりが灯ったような


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~ほのぼの気分で、“good night”~







 TVをつけたまま、朝刊を読んでいたら、c0019055_2383446.gif
突然、「おしりかじりむしー、おしりかじりむしー、
かじって、なんぼの商売だ・・・」と、いう唄が流れ出してきた。





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「ナヌ!」と、画面に目を向けたら、「おしりとおしりで、お知り合い。カバとカバとで、かばい合い・・・」と続き、「都会のおしりは苦かった」と、とぼけた顔をしたアニメのキャラが、スクランブル交差点の真ん中で、倒れこんでしまったのには、思わず「アハハ」と、大声で笑ってしまった。
                    



        


 NHKの「みんなのうた」からは、「およげたい焼きくん」とか、「黒猫のタンゴ」、「団子三兄弟」などといったヒットソングが生まれているが、いつの間にか聞き覚えてしまい、無意識のうちに口ずさんでいる歌があるもので、この「おしりかじり虫」も、その類のような気がしたのだった。


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 なんとなく楽しくなって、「おしりかじりむしー」と、小声で口ずさみながら、アニメの踊りを真似て、腰を振りつつ、郵便受けを見に行ったら、思いがけず、友人から絵葉書が届いていた。




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 このところ、彼女も含めて、殆どがメールのやりとりばかりだったから、ひどく新鮮な感じがしてうれしかった。 
 PC画面の文字と違って、書き手の個性が表われている肉筆の文面からは、温もりが伝わってきて、彼女の顔が浮かんできたばかりか、声までが聞こえるような気がした。
                                             
                                               (ユリ ティアラ)




 絵葉書の堀文子さんの花の絵を眺めていたら、今ごろは、友人の山小屋の周りにも、色々な山野草の花が咲いていることだろうなと、鹿沢にある山小屋の風景が、懐かしく思い出された。


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                        (クレマチス)
  


 私が訪れたのは、秋の「紅葉狩り」と、「きのこ採り」、それに春先だけだが、そろそろブルーベリーを摘んで、ジャム作りが始まるシーズンかも知れない、と思ったら、急に、花や果実を見に出かけたくなった。




 山小屋は無理でも、「思い立ったが吉日」と、午後から、私の大のお気に入りで、癒しのスポットであるアンジェへ行ってみた。
 ハロウィンの頃以来、ご無沙汰だったが、半年振りに見る「花の庭園」は、ダリアやカンナ、ヤマユリ、アガパンサス(写真左)など、たくさんの夏の花々で、彩られていた。


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 釣り鐘型のホタルブクロ(写真右)やクレマチス、ボタンクサギ(写真中央)にも、心を惹かれたが、今までは、青紫だけだと思っていたブッドレアの白い花や、葉がかしわの葉に似ていて、ピラミッド状の緑がかった白い花をつける「カシワバアジサイ」を見ることができたのは、ラッキーだった。




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 ハーブガーデンでは、セージや、モナルダという紫色の花、別名をエキナセアというバレンギクが咲いていたが、咲き進むにつれて、中央部のいがぐり部分が盛り上がるというバレンギクの、スカートをはいたような花の形が面白かった。




c0019055_023587.jpg まだ、青くて固いカリンやヒメリンゴは、いかにも若々しく、清潔感に溢れていたが、そんな中、熟しかけた桃の実だけが、半分ほど薄桃色に色づいて、葉陰から顔をのぞかせているのが、初々しい感じで、微笑ましかった。




 果実ばかりか、ここでは、野菜も作られていて、かぼちゃやなす、黄色い花の先に小指の先ほどのきゅうりも実を結んでいた。だが、一番印象的だったのは、多分、観賞用だとは思うが、「五色とうがらし」で、中でも、紫がかった実の色が珍しく、しばし見とれてしまった。


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c0019055_130976.jpg 夜、今日は、色々と心和むことの多い一日だったな、と思いながら、直木賞に決まった松井今朝子さんのインタビュー記事を読んでいたら、自称「愛亀家」で、亀と一緒に暮らしており、東京のマンションのベランダから、遠くを見やる亀の姿が、都を懐かしむ僧のように思えて、「俊寛」と呼んでいるとあった。



 
 
 その光景が目に浮かぶようで、「亀に僧侶の姿を重ねて“俊寛”か、なんかいいなあ、そういう人大好き!」と、愉快な気分にさせられて、「今夜は、ユーモラスなおしりかじり虫か、亀の夢でも見そうだな」と思いながら、眠りについたのだった。


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by pooch_ai | 2007-07-26 02:04

◎地震被災地の支援を



~電話で募金に協力しよう~




   TVのニュースで、現地の惨状や避難所生活の様子を見るたびに、
  胸が痛みます。
   
  何のお手伝いもできないけれど、せめて、わずかでも、募金に協力を
  しようと思ったところ、銀行や郵便局の窓口まで行かなくても、電話で
  募金ができることを知りました。

  TBSカンガルー災害募金は、NTTの協力で、NTTの固定電話から、
  0990-51-6000にかけると、1回105円が募金できます。
  
  皆さん、電話をかけて、募金に協力しましょう!

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by pooch_ai | 2007-07-19 14:07

気分はアーティスト?!

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   ~雨の降る日は、写真で遊ぶ~






 
  ついに、奥歯を抜く破目になった。



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 前々から、抜かなければいけないと言われていたのを、なだめながら、なんとか持たせてきたのだが、疲れると痛んだり、歯茎が腫れたりするため、思い切って、抜いてもらうことにしたのだった。




 だが、出血がなかなか止まらなかったせいか、麻酔が切れたとたん、痛みが増して、瘤が出来たように、頬が張れあがり、ブルドッグのような顔になってしまった。


 c0019055_15411754.jpg鏡を見て、「これでホンとのプチ(ポチ)になってしまった」と、苦笑いしたものの、そんな顔で、人前には出られず、できるだけ安静にしていなければいけないので、体操教室もお休みせざるを得なかった。

10日余りが過ぎて、やっと、張れと痛みが薄らいできたので、いつまでもグータラしてはいられないと、自分を鼓舞しつつ、写真の整理にとりかかった。




大分前、友人と、元上司のお宅へ伺ったのだが、マンションの裏が、「しながわ水族館」のある公園になっているので、散歩がてら、水族館へ行ってみたのだった。
翌日、皆で撮った写真と、愛猫 (=^・^=)の写真は、メールでお送りしたのだが、残りの分には、手がつけてなかったから。


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 デジカメを買ってからも、水族館へは何度か行っているが、まともな写真が撮れたためしがなかった。



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 色鮮やかな熱帯魚たちは、魅力的だが、動きが早すぎるのと、照明の関係で、今回も期待はできないから、観ることに重点を置き、動きの少ないものだけを撮ることに決めていた。





 この水族館の特徴は、トンネル水槽があることで、魚の群れを、下から仰ぎ見る仕組みになっているのだが、大きなウミガメやエイが、自分の頭の上を、泳ぎ回るのを眺めるのは、異様な感じであった。


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(左端の写真は、「オウムガイ」と言って、絶滅したアンモナイトの近縁種で、生きた化石として有名とのこと。イカやタコの仲間というから、驚き)





 童謡「もし、もし、かめよ」では、「世界のうちでお前ほど、歩みののろいものはない・・・」と、唄われているが、それは、陸の上を歩くときの話であって、水の中を遊泳しているカメは、かなりのハイスピードで、カメラで捕らえるのは、難しかった。





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 ざっと一回りしたところで、アシカショーが始まる時間になったため、スタジアムへ移動。プールサイドのベンチに腰を下ろしたら、去年、恒例の房総旅行で、鴨川シーワールドへ行き、同じメンバーで、イルカのショーを観たことを思い出した。






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 水中で、見事なジャンプを披露して見せたイルカとは違い、アシカの場合は、ユーモラスな仕草が売り物の、陸上でのショーだが、上手くいくと、尾ひれを振って、拍手をうながすなど、愛嬌たっぷりの動作が、観客の笑いを誘っていた。






ショーが終わって外へ出たら、広い庭園の松ノ木の間から、池の対岸に濃いピンクと白い花が、たくさん咲いているのが、眺められた。 
最初は、百日紅かと思ったのだったが、池の周りをめぐって、近づいてみたら、夾竹桃の花であった。



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 私は、一体に、白い花が好きなせいもあるが、写真で見ても、やはり、白い方が、ずっときれいだった。





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 夾竹桃のすぐ側には、ブーゲンビリアも咲いていたが、3枚の苞に包まれた、三角形の尖った感じの、赤紫の花が、可愛らしかった。








 PCに取り込んだ写真を、拡大して見ていくと、アシカの写真は、プールと観客席を隔てるガラスの壁越しに撮ったため、水滴がかかって、汚れて見えるのが、どうにも気になった。



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 没にするには惜しいし、と迷っていたら、一緒に行った友人が、写真を撮るのは、「絵を描くときの参考にするため」と言っていたことを思い出し、油絵風に加工してみたところ、結構、面白い感じに仕上がった。






 このところ、脳の活性化や、呆け防止に役立つと、“大人の塗り絵”が一寸したブームで、著名な画家たちの作品を集めた“名画シリーズ”なども売りだされて、話題を呼んでもいるが、私の興味は、塗り絵よりも、自分で撮った写真を、加工して楽しむこと。


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 これまでにも、写真を型抜きにしたり、アニメ加工や、スライドショー式に編集して、BGMをつけ、CDに収録したりしていたが、油絵や鉛筆画、版画風などに加工して、マイ・ミュージアムのコレクションを増やしていると、気分は、すっかり、アーティスト。




 歯の痛みも、梅雨特有のじめじめ、むしむしの不快な気分も、どこかに吹き飛んでしまい、元気に、この季節を乗り切れそうな気がしてきたのだった。



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by pooch_ai | 2007-07-05 17:35


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