独り言


とりとめのないつぶやき
by pooch_ai
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プチ旅・その2<銚子電鉄編>


  
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~駅のホームに、また駅が~







 名残を惜しみつつ、海と灯台に別れを告げた私たちは、犬吠駅から、いよいよ待望の銚子電鉄に乗車し、銚子まで、約20分間のミニ、ミニ、ローカル列車の旅に出発したのだった。


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 「当電車の動力は、電気ではなく、皆様のあたたかい心を動力に運行しております。電車は、古いですが、どうかこの人間の心が通った電車に乗りに来てください」と、旅行案内のパンフに、駅員さんからのメッセージが載っていたが、犬吠駅の駅舎や、廃車になった古びた車両にも、歴史と、温もりが感じられた。



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 観光客には、人気の高い銚子電鉄も、車両は一両だけで、運行本数は、1時間に1本程度とのこと。普段は、利用者も少ないようで、途中の駅で、乗り降りする人は、2~3人であった。
 途中の停車駅の中には、駅舎というよりも、町中の小さな商店のような作りのものもあり、いかにもひなびた感じであった。



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 銚子駅に到着したら、なるほど、ホームに、「銚子電鉄」の駅舎があった。話には聞いていたが、遊園地などで見かける「玩具の国」の駅舎のような可愛らしい作りなのが、ほほえましかった。



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 初めてなのに、誰もが懐かしさを覚え、郷愁を感じるような、優しさに満ちていて、心の安らぎをもたらせてくれる。それが銚子電鉄の人気の秘密のような気がした。




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 スピードアップが進む新幹線は、ビジネスや急ぐときには便利だが、のんびり、車窓から見る風景を楽しみながら、ゴト、ゴト、ローカル列車に揺られる旅も味なもの。そう思うにつけ、寝台夜行列車、ブルー・トレインが、来春には、廃止されるというニュースは、とても残念な気がする。


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by pooch_ai | 2007-11-21 18:34

プチ旅・その1<犬吠埼灯台編>


     ~紺碧の空と海に感激!~



 フウ、フウ言いながら、99段の階段を上って、灯台の展望台に出たとたん、眼下に広がる青い、青い海に、思わず歓声を上げてしまった。

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 「エレベーターも、踊り場もありませんよ」と、チケット売り場で言われ、一瞬、しり込みしたものの、海大好き人間の私としては、「このチャンスを逃してなるものか」と、果敢に(?)アタックしたのだが、その甲斐があったと思ったのだった。



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 朝は、かなり冷え込んだが、風もない晴天に恵まれ、日中は、汗ばむほどの陽気で、展望台を一巡しながら、果てしなく広がる青い海や、太陽の光を受けて、きらめく、鏡のような水面、岩に砕け散る白い波などを眺めていると、見飽きることがなかった。


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 友達と誘い合わせて、前々から、一度乗ってみたかった銚子電鉄と佐原への日帰りバス旅行に参加したのだが、その日は、他社も含めて6台のバスが現地へ向かっているとのことで、当初の予定を変更。先に犬吠埼灯台へと向かったのだった。


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by pooch_ai | 2007-11-16 13:06

● 猛獣たちの朝ご飯

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      ~開園直後の動物園へ~








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 さすが、獰猛な肉食獣だけであって、ライオンやトラが、骨付き肉にかぶりつく有様は、迫力満点で、見ていると、ゾーと、背筋に寒気が走るほどであった。




 NHKのTV番組「ためしてがってん」を観て、動物園で飼育されている、ライオンやトラなど、夜行性の動物たちは、昼間は殆ど寝てばかりいて、動き回る姿を見ることはできないが、唯一、見られるのが、彼らの朝食時間である開園直後だと知った。
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  どうりで、今まで、何度も動物園には行っていたのに、彼ら同様、夜型人間の私は、出かけるのが、昼前後だったから、1度も見た事がないはず。と、納得したのだが、ならば、開園直後に行ってみようではないかと、一念発起(?)して、出かけてみたのだが・・・。




  ガラス越しとはいえ、彼らが、ガツ、ガツと、むさぼるように、餌に喰らいついている光景は、あまりに生々しく、残骸のような、鎖につながれた食べ残しの骨は、見ているうちに、だん、だん、胸が悪くなってきそうで、早々に退散することにした。




c0019055_11293998.jpg 後で見たら、ガラスが汚れていたのと、祭日で、子供連れの見物客が多く、混みあっていたし、動物は動きが早く、いい写真は撮れなかったが、残念な気もする一方、私は、なんでも美しいものが好きだから、あまり鮮明ではない分、逆に救われたような気もしたのだった。




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 猛獣でも、足跡は、こんなに可愛いのにと、獣舎前の小道に残されたライオンの足型をカメラにキャッチ。





 一度、入り口近くまで戻り、花壇のある広場に出たら、五重塔が目に入り、こんな方角からも見えるとは、知らなかったと思いながら、なぜか、ほっとした。


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 朝から、一寸、残虐な(?)シーンに遭遇してしまったせいか、どっと疲れを感じていたのが、タイからプレゼントされたという、黄金色のあずまや「サーラータイ」を眺めたり、優しく、のんびりした感じのする(意外に動きは早いのだが)象さんや、お猿さんたちの空中綱渡りなどを見て回っているうちに、徐々に、解消されていったのだった。

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 まあ、とにかく、初めて、「百獣の王」と言われるだけあって、貫禄十分のライオンを見ることができて、目的は達したのだから、今日のところは、これまでと、動物園を後にした。


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 混雑する上野公園は避けて、帰りは鶯谷に出ようと、博物館方向へ向かったら、テント張りの「佐賀物産展」が開かれていた。



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のぞいてみたら、唐津焼きの陶器や、塗り箸、海産物、「むつごろうの佃煮」などの他、「佐賀のがばいばあちゃん」という、ネーミングの菓子まで売っていたので、「フフ、ちゃっかり、ベストセラー本の人気に便乗して」と、思わず、笑ってしまった。






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 テントを通り抜けたその先には、天に向かって勢いよく水を噴き上げている噴水が目に入った。しばらく立ち止まって眺めていたら、水柱は、一定の時間を置いて、3段階に分かれて、徐々に止まったり、噴き上げたりを繰り返していることがわかった。







c0019055_1235265.jpg 芸大の前を通り、鶯谷の駅へと続く道は、人通りも少なく、ひっそりと静まり返っていて、あの、上野の森の賑わいがウソのようであった。 
 この界隈にはお寺が多く、通りすがりの家に、山茶花が咲いていたり、少し色づいた木々も見られ、心が洗われるような気分で、このルートを選んだのは正解だったと思ったのだった。




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by pooch_ai | 2007-11-05 12:43


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