独り言


とりとめのないつぶやき
by pooch_ai
以前の記事
2011年 06月
2011年 05月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
more...

<   2010年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

春を先取り!



~うれしいバースデープレゼント~

c0019055_15203772.jpg

 3月25日は、私のバースデー。一度は死を覚悟した身なのに、あれから12回目の誕生日を迎えることになろうとは!「まさに奇跡」と、ドクターも。
 アンジェのマグノリアガーデンでは、誕生日を祝ってくれるかのように、花たちがほころび始めていた。




             ときめきの シーズン告げる マグノリア

c0019055_15384859.jpg

   花開き はずむ心や ルージュ買う

c0019055_15422747.jpg


  デパートや、ショッピングセンターの化粧品売り場には、春の新色をうたう口紅がずらり。女性たちの購買欲をそそっている。


               写メールで 魅惑の春を おすそ分け

c0019055_169561.jpg



  そよ風に ピアスも揺れる 花の庭

c0019055_16134351.jpg




















 風が吹いてくると、大きな房が、重たげに、右に左に揺れるフサアカシア。なぜか、不意に、シャラポア選手の耳に揺れるピアスを思い出した。


                   亡き母の 面影ダブル 白木蓮 

c0019055_16385121.jpg

 白木蓮は、生前、母が愛した花であった。
 晩年になってから、短歌を始めた母が詠んだ「やわらき 光の中に輝ける 白木蓮の 美しきかな」という歌が、私は、とても好きだ。

  白木蓮 頑固オヤジも 目を細め

c0019055_1653577.jpg
 


                  青春の 喜びうたう クロッカス


c0019055_1731083.jpg
















 目に染みるようなブルーと、純白のクロッカス。小さいながら、寒さに耐えて咲く力強さと、清潔感溢れる姿には、人を惹きつける大きな力がある。
 クロッカスの花言葉は「青春の喜び」とか。

c0019055_1744792.jpg



















               はにかんで 身をくねらせる 雪やなぎ

c0019055_1659784.jpg

 なよなよ、くねくね、と、互いにもたれかかるように、身をよじっている雪やなぎって、はにかみ屋さんなの?それとも、甘えん坊なの?


 かめっ太の 後を引き継ぐ 春近し

c0019055_1749461.jpg

















c0019055_18252312.jpg








 次回の朝ドラは、「ゲゲゲの女房」。昨年、BLOGでも紹介しているが、アンジェの隣町の調布は、ゲゲゲの鬼太郎に会える町。鬼太郎の生みの親である水木しげるが住んでいるところから、天神商店街に、鬼太郎や妖怪たちのモニュメントが設置されているのだが、放送が始まれば、訪れる人が増えるのではなかろうか?
[PR]
by pooch_ai | 2010-03-19 17:27

字数合わせに四苦八苦



~ことばで遊ぶ、フォト五七五~


c0019055_19594012.jpg
















                 花匂う 涙の後の 真央スマイル


 オリンピック史上初のトリプルアクセルを3度も成功させ、銀メダルを手にしながらも、悔し涙にくれた真央ちゃんだったが、翌朝には、晴れやかな笑顔で「銀はソチへのステップ」と、きっぱり。

 いつも、おっとりとした口調で、穏やかな笑みを浮かべている彼女の、奥に秘められた、とてつもない強さ。真央ちゃんは凄い!
 先ずは、世界選手権で、悔いのない演技を披露して欲しいもの。日本中の皆が、貴女のことを応援しているのだから。




c0019055_2082717.jpg

                  紅梅や 風の色まで 艶めいて


 私は、若い頃から制服やカチッとしたスーツが、苦手な女の子だった。いみじくも弟から「ラブは変なものが似合うんだよな!」と言われたことがあったが、就職したテレビ局は、仕事は厳しいものの、服装も含めて、かなり自由な職場だったから、居心地はよかった。

 つまりは、束縛されたり、型にはめられるのがイヤだったのだと思うが、そのせいか、子供の頃から文章を書くのは好きで、詩も書いたりしていたのに、文字数に制約のある俳句や短歌には、創作意欲がわかず、現在に至るまで、一度も作ったことがなかったのである。


c0019055_2019502.jpg















 だから、デジカメを始めて、新聞に掲載されていた、森村誠一の「フォト俳句」や、TVの「カシャッと一句」といった番組の、デジカメで撮った写真と俳句や川柳との合作を見ても、自分もやってみようという気は起こらなかったのだった。

 梅園で 指折り数える フォト川柳 

c0019055_213524.jpg


 それが、先日、TVのバラエティ番組で、芸能人たちが、六義園や巣鴨の街へ、吟行に繰り出し、俳句を詠んでいるのを観ていたら、俄然、興味が湧いてきて、BLOGで、「フォト五七五」を始めてみよう、という気になったのだった。丁度、マンネリ化したBLOGの模様替えを、と考えていたところだったので。

c0019055_20244951.jpg


 とりあえずは、「俳句もどき」、「川柳もどき」でいいから、撮った写真を見て、感じたこと、連想したことなどを五七五にまとめてみることにしたのである。

 短歌の世界には、俵万智の「サラダ記念日」のような、新しいスタイルのものもあることだし、難しく考えずに、言葉遊びのつもりで、楽しむことに決めたのだった。


  梅香り 過ぎ去りし日々 懐かしむ

c0019055_2035257.jpg


 そこで、虎の門病院の帰り、池上梅園に立ち寄ってみた。大岡山に住んでいた頃は、洗足池公園の桜や池上梅園の梅を観に行ったものだが、引っ越してからは、一度も訪れたことがなかったので、とても懐かしかった。


 池上本門寺の近くにある池上梅園は、戦前までは、伊東深水の自宅兼アトリエだったそうだが、丘陵斜面を利用した庭園で、段々畑のように植えられた、約370本の梅が、幾重にも花を咲かせている光景は見事だった。


 老妻の 声若やいで 梅香る


c0019055_20395623.jpg


















               腰のばし 仰ぐ頭上の しだれ梅


c0019055_2113861.jpg



 65歳以上は、入園料が無料のせいもあり、圧倒的に高齢者が多かったが、中には、幼い子ども連れの若いママや、手をつないで歩く若いカップルの姿も見受けられた。 


 つなぐ手の ネイルアートや 梅香る

c0019055_21163464.jpg


















 園内には、茶室が二つあったが、片方の茶室が「聴雨庵」と名づけられているのも、風情があっていいな、と思った。ほのかに梅の香が漂う茶室で、軒をうつ雨音に耳を傾けつつ、独り静かに茶を点てている、そんな光景が、目に浮かぶようであった。

 鉄瓶の 湯がたぎる音 梅香る


c0019055_21301130.jpg











 
[PR]
by pooch_ai | 2010-03-06 21:52


その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧