独り言


とりとめのないつぶやき
by pooch_ai
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2011年オープン


新年おめでとうございます


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        今年もよろしくお願いいたします。  


 去年は、体調が優れず、寝てばかりいた1年でしたが、2011年は、もう少し元気に、写真を撮りに出かけたり、BLOGの更新ができるといいな、と思っております。
 と、言いつつも、コタツでTVの寝正月。3日放送の東野圭吾原作の「新参者」が楽しみ!!それから、「仁」も。
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# by pooch_ai | 2011-01-01 17:12

来年のお題は”葉”とか

~太田黒公園の”師走の紅葉”~

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 猛暑の影響で、今年の紅葉は遅く、見ごろは12月初旬から中旬とのことだったので、12月の半ばごろ、太田黒公園へ行ってみた。

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 静かな住宅街の中にある杉並区のこの公園は 、元音楽評論家・太田黒元雄さんの屋敷跡とか。

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 池や茶室などもある本格的な日本庭園で、知る人ぞ知る紅葉の名所と聞き、今年の紅葉見物は、ここと心に決めていたのだった。


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 入り口の門をくぐると、銀杏並木が続いていてた。半分ぐらい葉は散ってしまっていたが、 しっとりとした晩秋の趣が感じられ、また、お気に入りのスポットが一つ増えたな、とうれしくなったのだった。


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 飛び石づたいに先へ進むと、格子戸の彼方に、真っ赤に色づいたもみじが見えて、胸が高鳴った。








 風もなく、師走にしては暖かなお散歩日和で、園内には、カメラを手にそぞろ歩く人の姿も見うけられたが、場所がわかり難いせいか、ひっそりと静まりかえっているのが、心地好かった。



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 仰向いて眺める紅葉も美しいけれど、

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 水鏡に映った光景も捨てがたいな、などと独りつぶやきつつ、カメラを構えて、シャッターを切りながら、自然が描き出したアートの世界に浸っていたのだった。



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 来年の歌会始めのお題は"葉”とのことだが、”葉”と聞いて思い出したのが、オー・ヘンリー短編集の中の「最後の一葉」である。


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 確か、重い病に冒された男が、病床から見える、向かいの壁を這う蔦の葉が、全部枯れ落ちるころ、自分も死ぬと、言っていたのだが、最後の一葉だけが、いつまでも散らずにいたため、それに励まされて、病を克服した、という話。だが、この話には落ちがあって、実は、男を元気づけるため、友人の画家だかが、壁に描いた葉が、"最後の一葉」だったというもの。


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 一枚の葉にも、ときには、人の命を救う力があるわけだが、公孫樹の木の根元を埋め尽くす落ち葉や、敷石の上に舞い落ちた一枚の葉、枝に残った残り少ないモミジの葉などが描き出した模様、巧まざるその美しさにもまた、人を惹きつける力があることに、ちょっと感動したのだった。


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 「クリスマス寒波が到来」の天気予報通り、今日はぐんと冷え込んで、ホワイトクリスマスになったところも多いとのこと。この寒さで、太田黒公園のモミジも、散ってしまっただろうか・・・。なんだか、ちょっと可哀そう。


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# by pooch_ai | 2010-12-25 15:33

バーコードにご注目




 ~食べちゃいたいほどカワイイ?~




 この間、スーパーへ買い物に行ったら、ロッテ優勝記念セールの延長なのか、特売コーナーに、ロッテの「コアラのマーチ」が山積みにされていた。この商品の名前は前から知っていたけれど、どんなお菓子なのか、まだ食べたことがなかったので、この際買ってみるか、と手にとったとたん、思わず「アッ!」と、声を上げそうになった。なんと、バーコードに、可愛らしいコアラのイラストが 描かれているではないか!!


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 そういえば、いつだかTVで、「バーコードにも変り種がある」と言っていたが、丁度、洗濯物を干しに、ベランダへ出るところだったので、足を止めることもなく、小耳にはさんだだけで、忘れるともなく、忘れてしまっていたのだった。

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 私が買ったのは、冬季限定商品と謳っている「冬のコアラのマーチ キャラメルオレ」で、小さなコアラの形をしたクッキーの中に、キャラメルクリームが入っているのだが、


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バーコードのイラストが一種類だけではないのには、もっと驚いた。


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 最近では、身の回りのあらゆる商品にバーコードがついているほどだが、太さの違う棒状の線が何本か並んでいるだけで、特に面白みもなく、気にとめていなかったのだが、 遊び心のあるもの大好き人間の私としては、俄然興味がわいてきて、それからは、買い物に行く度に、バーコードに注意するようなったのだった。



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 その甲斐あってか、二、三日後に、何本ものバーコードの腕が、発売15周年を祝って、キリンの胴上げをしている「じゃがりこ」というスナック菓子を発見。







 なぜ、キリンかといえば、推測するに、「食べだしたらキリンがない」のキャッチフレーズから、キリンが商品のマスコットキャラクターとして使われているらしい。


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 この日は、大猟で、納豆コーナーでも、真ん中辺りのバーコードがお箸になっていて、納豆をかき混ぜている「金のつぶ ほね元気」もゲット。ほくほくの恵比須顔で、足取りも軽く、帰宅あそばしたのだった。


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 多分、まだ、まだ、他にも、面白いバーコードがあるに違いないから、これからは、買い物に行ったら、必要のない商品でも、裏を返して、バーコードを見てみようと思ったのだった。



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 前回UPしきれなかったアンジェの花を、デジブックで。


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# by pooch_ai | 2010-11-22 17:22

雲とお散歩


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~イヌサフラン咲く秋のアンジェへ~





 今年も、残りわずか。夏から、突然、冬に移り変わってしまったような異常気象に、体がついてゆけず、寝てばかりいるうちに1年が終わってしまいそう。


 それでも、数えるほどではあっても、暑くもなく、寒くもない、爽やかな秋晴れの日もあって、そんな一日、空に浮かぶ千切れ雲を追いかけて、アンジェへと出かけてみたのだった。


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 秋のアンジェでは、リンゴやヒメリンゴ、ハナミズキの実が、赤く色づき、シュウメイギクやイヌサフランが咲いていて、心癒される思いだったのだが、その後、体調が悪く、撮ってきた写真もそのままになってしまっていた。



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 やっと少し元気が出てきたので、今日、PCに取り込んで、デジブックに加工。長らく更新ができずにいたBLOGにUPし、お目にかけることに。





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# by pooch_ai | 2010-11-09 17:45

金木犀咲く公園へ




  ~甘い香りに、動物たちもうっとり? ~





 道を歩いていても、どこからともなく、プーンと甘い香りが漂ってきて、「あっ、キンモクセイ?」と、辺りを見回すことが多くなり、秋の深まりが感じられる中、キンモクセイの香りに吸い寄せられるようにして、行船公園へ行って来た。


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 この公園の中にある自然動物園と、平成日本庭園の生垣には、キンモクセイが植えられていた記憶があったので。
 公園に着いてみると、秋の日差しを浴びて、カップルや家族連れなどが、草の上にシートを広げ、ピクニック気分を楽しんでいた。


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 ミニ、ミニ動物園では、入り口の塀際にも、キンモクセイの金色の花がびっしり咲いていた。


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 動物たちは、流れてくる甘い香りに、「なに?このいい匂い」とでも言いたげに、伸び上がったり、鼻をうごめかしているように見受けられたのだった。





 天を仰ぐような格好で、胸いっぱいに、キンモクセイの香りを吸い込んでいるオタリアは、見かけによらず、ロマンチストなのかも。

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 プレーリードッグは、「わ~、美味しそうな甘い香り!」と、背伸びをして、鼻をピクピクさせていた。


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 「香りは素敵だけれど、花はイマイチ。私の毛並みの方が、ずっと美しいでしょ」と、自惚れやさんのレッサーパンダ。

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 「こう見えて、オレ様も結構甘い物好きなんだぜ。たまんないねえ、この甘い匂い。芸を見せるから、おやつを余分にくんねえかな・・・」と、ジェフロイクモザルは、精一杯の張り切りよう。

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 「お行儀が悪いと、ご馳走はおあずけだわよ、ケナガクモザルさん」(ワラビーの声)


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 静かに、ひとり、深まり行く秋を思うのは、大人しいワラビー

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 動物園を出て、日本庭園に向かう途中の裏の山道で、大木の根本に咲いている、彼岸花が目についた。

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私は、白はともかく、赤い彼岸花は、どうも好きになれないのだが、これが、写真に撮ると、結構きれいなので、ついでにパチリ。

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 日本庭園に足を踏み入れてみると、人影もまばらな庭園は、しんと静まりかえっていて、心が落ち着いた。池の淵には、ススキの穂が伸び、鯉やカルガモが元気に泳ぎまわっていたが、遠く、池の彼方に見える色づきかけた木々が美しかった。

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 藤棚の下のベンチに腰を下ろし、しばらく景色に見とれていたものの、日向は汗ばむほどの陽気なのに、水の上を吹き渡ってくる風が思った以上に冷たく、早々に引き上げることにした。

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 帰りがけに、茶室のある「源心庵」にも、一寸、立ち寄ってみた。これまでにも、何度か訪れ、写真をBLOGにもUPしているが、白い小石が一面に敷きつめられ、その上にくっきりと描かれた箒目が、松の緑と相まって、清浄な美しさを醸し出している、まるで石庭のような光景は、何度見ても、心が洗われるような気がした。

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 ここの生垣でも、キンモクセイが甘い香りを放っており、今日は、キンモクセイの香りに包まれて、幸せなひとときを過ごせたな、と思いながら、バス停への道を辿っていたら、そういえば、今、話題の99歳の詩人・柴田トヨさんの「思い出 Ⅱ」という詩にも、キンモクセイが登場していたことを思い出したのだった。

  「思い出 Ⅱ」  (引用)  

   子どもと手をつないで
c0019055_12305693.jpg   あなたの帰りを
   待った駅
   大勢の人の中から
   あなたを見つけて
   手を振った
   三人で戻る小道に
   金木犀の甘いかおり
   何処かの家から流れる
   ラジオの歌

   あの駅あの小道は
   今でも元気で
   いるかしら







 柴田トヨさんという方は、瑞々しい感性をお持ちの万年少女のような方だな、と思ったが、キンモクセイから連想される言葉は、「ささやかな幸せ」とか、「平和」であろうか。


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*写真をクリック→左上に出た小窓を最大化すれば、写真を拡大してご覧いただけます。
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# by pooch_ai | 2010-10-13 12:41

秋風白しの候?

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 ~カメラ片手に、秋を探して~







 俳句には「けさの秋」という季語があるそうだ。もう、夏のものとは思われない気配に、ふと気づく朝をいうのだとか。
洗濯物を干し終わって、何気なく空を見上げたら、いつの間にか、天が高くなっていて、「残暑は厳しいものの、やっぱり秋だな、そうだ、ハギのトンネルを見に行ってみよう」と思ったのだった。


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 だが、ハギマツリ開催中の向島百花園に着いてみたら、肝心のハギの花は、トンネルの入り口と真ん中辺りにほんの少し咲いているだけで、まだ、緑のトンネルだった。
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 猛暑の影響で、開花が大幅に遅れているようであったが、花のないトンネルの中に立てられた“ぼんぼり“は、気の毒なような、どこか滑稽な?感じさえしたのだった。






 丁度、日曜日で、ハギマツリのお茶会が催されていたうえ、敬老週間で、65歳以上は入園料が無料ということもあり、園内は大変な賑わいだったから、やはり休日に出かけるものではないな、と思いながら、園内をざっと一巡りしていたら、トンネルとは別の場所に、ハギがかなり咲いていた。

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 そして、すぐ側に、「しろみのこむらさき」と名札の下がった、白くて小さい実がなっているのが目にとまった。

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 通常、「ムラサキシキブ」と呼ばれているのは、正確には「コムラサキ」だ、と前に何かで読んだ覚えがあるが、白い実の品種もあるのだな、と、しばし足を止めて眺めていたのだった。

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 つる物野菜類の棚のコーナーに差しかかったら、大きなヘチマが、いくつもぶら下っているのに目を奪われた。

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が、それ以上に驚いたのは、びっしり「ヘビウリ」が、棚からぶら下っていたことだった。前回は珍しいと思ったヘビウリも、こう多すぎると気味が悪く、小さいカボチャが生っているのを見て、なんだかホッとしたのだった。

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 秋の花も少なく、私は、元来、人混みが苦手なので、早々に退散することにしたのだが、バス停に着いたら、次のバスが来るまで、かなり時間があったため、橋の写真を撮りがてら、ぶらぶら歩いて行って、ひとつ先の白鬚橋から乗ることにした。

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 白鬚橋の袂に立ち、「なんて美しい曲線なんだろう!文化の懸け橋などとも言うけれど、未知の世界と、こちら側を結ぶ橋って、夢があっていいな」と思いながら、何枚か写真を撮り終えて、橋の上に立ち、後ろを振り返ったら、川の彼方に、墨田スカイツリーが見えたので、ついでにパチリ。




c0019055_17115155.jpg  スカイツリーに関しては、「今日は何メートルに達した」とか、「写真を撮るのにいいスポット」など、連日のように、新聞やTVで取り上げられているが、私は、関心がなくて、「ただ高いだけで魅力に欠ける。形では東京タワーの方が、ずっと美しい」と思っているから、これまで、見に行こうとか、写真を撮りに行こうという気にはなれずにいたので、これが初撮り。




 橋を降りたところで、ザクロの花が一、二輪咲いていて、小さな青い実もひとつ生っているのに、なぜか強く惹き付けられた。   「実りの秋なのに、今年は猛暑にたたられて、可哀そう」と、余り見栄えはしないにもかかわらず、つい、カメラを向けてしまったのだった。

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 綾瀬に帰り着き、駅から家へ向かう途中で、通りがかりの家の塀に、つるを這わせた、薄紫色のきれいな花が咲いているのが目にとまり、「朝顔に似ているけれど、何という花かしら?」と、つぶやきつつ、カメラに収めさせていただいた。

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 その後、スーパーで買い物を済ませ、大きな団地の側を通ったら、植え込みの葉の間から、紫色の実が顔をのぞかせていた。「あっ、ムラサキシキブ(コムラサキ)?」と思い、近寄ってみたところ、ネームプレートには、「ヤブコウジ」とあった。

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 向島百花園で見た、シロミノコムラサキと、実の生り方も、葉っぱの形も似ているけれど、コムラサキではないらしい。




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 植物の名前って、ホンと難しい、と思いながら、その先に、目を向けたら、地面に這うように、可愛らしいピンクの花が咲いていて、イヌサフランに似ているな、とうれしくなった。




 葉が出るよりも先に花が咲く、イヌサフランは、私の大好きな花だが、例年なら、そろそろイヌサフランが咲き始める季節。近々、アンジェへ行ってみることにしよう、と思い、ウキウキしながら、家路を急いだのだった。 


 
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# by pooch_ai | 2010-09-24 17:43


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