独り言 |
以前の記事
|
~紺碧の空と海に感激!~ フウ、フウ言いながら、99段の階段を上って、灯台の展望台に出たとたん、眼下に広がる青い、青い海に、思わず歓声を上げてしまった。 「エレベーターも、踊り場もありませんよ」と、チケット売り場で言われ、一瞬、しり込みしたものの、海大好き人間の私としては、「このチャンスを逃してなるものか」と、果敢に(?)アタックしたのだが、その甲斐があったと思ったのだった。 朝は、かなり冷え込んだが、風もない晴天に恵まれ、日中は、汗ばむほどの陽気で、展望台を一巡しながら、果てしなく広がる青い海や、太陽の光を受けて、きらめく、鏡のような水面、岩に砕け散る白い波などを眺めていると、見飽きることがなかった。 友達と誘い合わせて、前々から、一度乗ってみたかった銚子電鉄と佐原への日帰りバス旅行に参加したのだが、その日は、他社も含めて6台のバスが現地へ向かっているとのことで、当初の予定を変更。先に犬吠埼灯台へと向かったのだった。 *小さい写真は、クリックすれば、拡大してご覧いただけます。
by pooch_ai
| 2007-11-16 13:06
|
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||