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独り言


とりとめのないつぶやき
by pooch_ai
以前の記事

デジブック・お花見編


~都電にゆられて、面影橋へ~



池上本門寺へ「五重塔と桜」の写真を撮りに行ったら、今年のお花見の場所にと、心に決めていたもう一ヶ所の「面影橋」へも行ってみたくなった。
 去年、「面影橋の桜もいい」と、何かの記事で読み、「なんてロマンティックな!」と、その名前に、強く惹かれていたので・・・。







 川面を覆うように、両側から伸びた枝にびっしりと咲き誇っている桜、風に舞い落ちる花びら。その桜の背後に見える路面電車・・・。
 面影橋でのお花見は、期待をはるかに上回っていた。あまり知られていないせいで、目黒川のような混雑もなく、静かに遊歩道をそぞろ歩く人たちも、おだやかな微笑を浮かべていた。

 真っ白なオオシマザクラ、流れる落ちるような枝垂桜、ぼってりとした厚化粧の女性を思わせる八重桜、黄緑色の御衣黄・・・、など、桜にも、色々あるが、私は、ソメイヨシノが一番好きだ。はかなげなのに、妖艶、パッと咲いて、パッと散る、その潔さも、気に入っている。
# by pooch_ai | 2010-04-22 11:40

絶景かな!



~ナイス・カップル de 賞?~

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 「妖艶な桜と、どっしりとした五重塔、ベリー・グッド!どちらが引き立て役というわけでもない、互いに相手を引き立て合っている、つまりは、相乗効果ってところでしょうね」

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 お目当ての“五重塔と桜”を色々な角度から目にして、やっぱり来てよかったと、思ったのだった。


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 今年のお花見は、出だしが散々だった。開花宣言がされたとたんに、真冬の寒さに逆戻り、なかなか満開にならず、やっと満開になったと思ったら、今度は春の嵐に見舞われ・・・、と、うららかなお花見日和は、長続きしなかった。



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 天候不順と、寒暖の差の激しさに、体調も狂い放し。今年のお花見は家の周辺で我慢しようと、店の前が桜並木のスーパーへ買い物に行き、帰りに公園の中を通って、写真も撮ってはきたのだが・・・、




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 毎年見慣れている風景だけに、桜はきれいなものの、イマイチ気分が盛り上がらなかった。






 それが、そろそろ桜も散り始める頃になって、少し元気が出てきて、お天気も、気温もまずまずだったので、池上本門寺へ出かけてみた。

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 2月の末に、池上梅園へ行ったとき、梅園に近い池上本門寺が桜の名所であり、日本最古にして最大の五重塔があったことを思い出し、今年のお花見は池上本門寺で、と心に決めたのだった。五重塔と桜の取り合わせは、絵になる風景であろうと思われたので。


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 池上線を降りて、本門寺前に辿り着き、下から見上げると、両側から、石段を覆うように、枝を広げた桜の下を、大勢の人たちが昇り降りしている光景が目に入り、思わず、感嘆のため息が漏れたのだった。


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 しばし、上を仰ぎ見たり、石段の下に咲く八重桜の写真を撮ったりした後、本門寺境内へと向かった。戦国の大名、加藤清正が寄進したという石段は、96段あるそうで、息が切れて、一気には昇るのは無理だから、踊り場に着く度に、両脇に咲き誇る桜を見上げたりしながら、“のんびり、ゆっくり行こうぜ”と、自分に言い聞かせたのだった。


絶景かな!_c0019055_20164412.jpg 仁王門をくぐり、本堂前を右に曲がると、正面に五重塔が見え、期待に胸が高鳴った。慶長13年(1608年)に建立されたという五重塔は、国の重要文化財にも指定されているが、近づいてみると、五重塔のすぐ前に、車とバイクが陣取っていて、写真が撮り難く、「邪魔!」と、小さくつぶやいてみたけれど、一向に動く気配がない。
仕方がないので、カメラを斜めに傾けて写真を撮ったりして、一寸遊んでみたのだが・・・、残念だった。




 池上本門寺は、日蓮宗四大本山のひとつとのことで、日蓮大聖人説法の像があったり、力道山など、著名人が眠る墓地もあるそうだが、敷地内のあちこちに桜がいっぱい咲き誇っていて、大勢の人たちが、境内や墓地の中を散策したり、展望台からの眺めを楽しんだりしながら、静かにお花見をしていた。


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 帰りがけ、石段の上から見下ろした街の風景も、また、絶景かなであった。

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 頬に感じる風も心地好く、のんびりと、駅へと続く、本門寺通り商店街を辿っていたら、池上の名物は葛餅で、途中には、有名なお店が何軒かあったことが思い出され、お土産に買い求めてきたのだった。




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*写真をクリック→左上に出た小窓を最大化すれば、写真を拡大してご覧いただけます。
# by pooch_ai | 2010-04-10 20:51

春を先取り!



~うれしいバースデープレゼント~

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 3月25日は、私のバースデー。一度は死を覚悟した身なのに、あれから12回目の誕生日を迎えることになろうとは!「まさに奇跡」と、ドクターも。
 アンジェのマグノリアガーデンでは、誕生日を祝ってくれるかのように、花たちがほころび始めていた。




             ときめきの シーズン告げる マグノリア

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   花開き はずむ心や ルージュ買う

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  デパートや、ショッピングセンターの化粧品売り場には、春の新色をうたう口紅がずらり。女性たちの購買欲をそそっている。


               写メールで 魅惑の春を おすそ分け

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  そよ風に ピアスも揺れる 花の庭

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 風が吹いてくると、大きな房が、重たげに、右に左に揺れるフサアカシア。なぜか、不意に、シャラポア選手の耳に揺れるピアスを思い出した。


                   亡き母の 面影ダブル 白木蓮 

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 白木蓮は、生前、母が愛した花であった。
 晩年になってから、短歌を始めた母が詠んだ「やわらき 光の中に輝ける 白木蓮の 美しきかな」という歌が、私は、とても好きだ。

  白木蓮 頑固オヤジも 目を細め

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                  青春の 喜びうたう クロッカス


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 目に染みるようなブルーと、純白のクロッカス。小さいながら、寒さに耐えて咲く力強さと、清潔感溢れる姿には、人を惹きつける大きな力がある。
 クロッカスの花言葉は「青春の喜び」とか。

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               はにかんで 身をくねらせる 雪やなぎ

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 なよなよ、くねくね、と、互いにもたれかかるように、身をよじっている雪やなぎって、はにかみ屋さんなの?それとも、甘えん坊なの?


 かめっ太の 後を引き継ぐ 春近し

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 次回の朝ドラは、「ゲゲゲの女房」。昨年、BLOGでも紹介しているが、アンジェの隣町の調布は、ゲゲゲの鬼太郎に会える町。鬼太郎の生みの親である水木しげるが住んでいるところから、天神商店街に、鬼太郎や妖怪たちのモニュメントが設置されているのだが、放送が始まれば、訪れる人が増えるのではなかろうか?
# by pooch_ai | 2010-03-19 17:27

字数合わせに四苦八苦



~ことばで遊ぶ、フォト五七五~


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                 花匂う 涙の後の 真央スマイル


 オリンピック史上初のトリプルアクセルを3度も成功させ、銀メダルを手にしながらも、悔し涙にくれた真央ちゃんだったが、翌朝には、晴れやかな笑顔で「銀はソチへのステップ」と、きっぱり。

 いつも、おっとりとした口調で、穏やかな笑みを浮かべている彼女の、奥に秘められた、とてつもない強さ。真央ちゃんは凄い!
 先ずは、世界選手権で、悔いのない演技を披露して欲しいもの。日本中の皆が、貴女のことを応援しているのだから。




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                  紅梅や 風の色まで 艶めいて


 私は、若い頃から制服やカチッとしたスーツが、苦手な女の子だった。いみじくも弟から「ラブは変なものが似合うんだよな!」と言われたことがあったが、就職したテレビ局は、仕事は厳しいものの、服装も含めて、かなり自由な職場だったから、居心地はよかった。

 つまりは、束縛されたり、型にはめられるのがイヤだったのだと思うが、そのせいか、子供の頃から文章を書くのは好きで、詩も書いたりしていたのに、文字数に制約のある俳句や短歌には、創作意欲がわかず、現在に至るまで、一度も作ったことがなかったのである。


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 だから、デジカメを始めて、新聞に掲載されていた、森村誠一の「フォト俳句」や、TVの「カシャッと一句」といった番組の、デジカメで撮った写真と俳句や川柳との合作を見ても、自分もやってみようという気は起こらなかったのだった。

 梅園で 指折り数える フォト川柳 

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 それが、先日、TVのバラエティ番組で、芸能人たちが、六義園や巣鴨の街へ、吟行に繰り出し、俳句を詠んでいるのを観ていたら、俄然、興味が湧いてきて、BLOGで、「フォト五七五」を始めてみよう、という気になったのだった。丁度、マンネリ化したBLOGの模様替えを、と考えていたところだったので。

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 とりあえずは、「俳句もどき」、「川柳もどき」でいいから、撮った写真を見て、感じたこと、連想したことなどを五七五にまとめてみることにしたのである。

 短歌の世界には、俵万智の「サラダ記念日」のような、新しいスタイルのものもあることだし、難しく考えずに、言葉遊びのつもりで、楽しむことに決めたのだった。


  梅香り 過ぎ去りし日々 懐かしむ

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 そこで、虎の門病院の帰り、池上梅園に立ち寄ってみた。大岡山に住んでいた頃は、洗足池公園の桜や池上梅園の梅を観に行ったものだが、引っ越してからは、一度も訪れたことがなかったので、とても懐かしかった。


 池上本門寺の近くにある池上梅園は、戦前までは、伊東深水の自宅兼アトリエだったそうだが、丘陵斜面を利用した庭園で、段々畑のように植えられた、約370本の梅が、幾重にも花を咲かせている光景は見事だった。


 老妻の 声若やいで 梅香る


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               腰のばし 仰ぐ頭上の しだれ梅


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 65歳以上は、入園料が無料のせいもあり、圧倒的に高齢者が多かったが、中には、幼い子ども連れの若いママや、手をつないで歩く若いカップルの姿も見受けられた。 


 つなぐ手の ネイルアートや 梅香る

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 園内には、茶室が二つあったが、片方の茶室が「聴雨庵」と名づけられているのも、風情があっていいな、と思った。ほのかに梅の香が漂う茶室で、軒をうつ雨音に耳を傾けつつ、独り静かに茶を点てている、そんな光景が、目に浮かぶようであった。

 鉄瓶の 湯がたぎる音 梅香る


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# by pooch_ai | 2010-03-06 21:52

強烈なダブルパンチ



   ~写真撮れずに風邪ゲット~




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  新しい体操教室で、デジカメ一眼のクラブに入り、撮影旅行などにも行かれているという方と親しくなり、写真を見せていただいたのだが、思わず、「ほっー!!」と、大きなため息が漏れたのだった。





 それは、まさしく“芸術写真”と呼ぶに相応しい作品ばかりだったから。
「へえー、水の流れがこんな風に撮れるの?」とか、「光と影が捉え方によっては、こういう写真に仕上がるのね・・・」と、感心しながら、これに比べたら、私の撮った写真なぞ、子供のお遊びに過ぎないな、と打ちのめされた気分であった。



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 もともと写真は、BLOGの文章に添えるために撮り始めたのだが、そのBLOGにしても、最近は新鮮味に欠けるというか、マンネリ気味で、いささか飽きてきたし・・・、と思ったら、なにもかもが色褪せた感じがして、急速に興味が薄れてしまい、体調がよくなかったこともあり、長い間、更新もせずにいた。



 だが、今まで続けてきたのに、ここで止めてしまうのはもったいない気もするし、止めるのはいつでも止められるのだから、と気を取り直し、チューリップの花が咲いているという、船橋のアンデルセン公園に出かけてみることにしたのだった。

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 チューリップは、普通3月下旬から5月にかけて咲く花だから、最初は、「えっ、この寒さの中で?」と、耳を疑ったのだが、品種改良の結果、真冬に咲かせることに成功したのだそうだ。



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 そう聞いたとたん、冬咲きのチューリップたちに会いに行きたくなった。咲いているのが「アンデルセン公園」というのも、メルヘンの世界を連想させる楽しい場所のような気がしたので。





 だが、ウキウキした気分でいられたのも、家を出るまでだった。朝は、晴れていいお天気と思われていたのに、いつの間にか、太陽は厚い雲の陰に隠れてしまい、バスを降りたときは、冷たい北風がほほをなぶり、なんだかイヤな予感がした。



 

 ゲートを入るとすぐ、寒々とした感じの裸木の枝に囲まれるようにして立つ、巨大なモニュメントが目に飛び込んで来た。「見覚えがあるような・・・」と思ったら、やはり、岡本太郎の作品であった。
 この「平和を呼ぶ」像は、船橋市の平和都市宣言記念シンボル像として、1988年に建てられたのだそうだ。


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 公園内は、「ワンパク王国ゾーン」、「子ども美術館ゾーン」、「メルヘンの丘ゾーン」、「自然体験ゾーン」の4つに分かれていたが、前方に広がる冬枯れの風景に、完全に来る日を間違えたと思った。


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けれども、いつ頃どこへ行けば、なにが楽しめるか、どんな景色が見られるかを把握しておけば、次に来るときの計画が立てやすいから、今日は下見のつもりで、と、一通り見て回ることにした。







 ワンパクゾーンの芝生の広場では、まさに「子どもは風の子」で、笑いさざめきながら、元気に走り回っている大勢の幼稚園児たちの姿が見られた。ここには、噴水や池、何連もの水車などもあり、夏場には、水遊びをする子どもたちで、さぞ賑わうことであろうと思われた。

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 途中、ミニカー広場に停まっていたバイクやミニカーが可愛らしかったので、何枚か写真を撮った。

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 その後、橋を渡って、メルヘンゾーンへと向かった。


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「太陽の橋」と名づけられた橋の欄干には、「人魚姫」や「親指姫」など、アンデルセン童話をモチーフにしたプレートがはめ込まれていて、メルヘンの世界へ誘われている感じがした。


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 橋の上から見下ろすと、ボートハウスや水上ステージが眺められた。





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 夏には、ボートに乗ったり、ボートハウスのオープンデッキで、焼きたてパンを食べたりもできるようで、今から、楽しみというか、夏が来るのが待ち遠しい気分にさせられた。






 橋を渡り切った先には、デンマークの風車職人が作ったという粉ひき風車が立っていた。「これで粉をひいていたのか!」と、しばし、はるか昔に思いを馳せたのだった。


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 そして、その足元に、目を向けた瞬間、「これが件のチューリップ?」と、満開の時期は過ぎた、薄いピンク色の縮れたような花びらの花たちに、拍子抜けがしたのだった。


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 お目当てのチューリップにはがっかりしたものの、デンマーク国内外で、初めて複製を許可されたというアンデルセンの像や、農家を再現した建物なども見ることができたし、童話館や自然体験ゾーンなど、来る時期さえよければ、なかなかいい所のようだから、是非、また来てみよう。緑まばゆい初夏の頃がベストかな、と思いながら、出口へと向かったのだった。


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 バス停で、バスを待つ間も、身震いするほど寒く、帰りの電車の中で、続けざまに大きなくしゃみをしている人がいて、不安だったのだが、案の定、翌日から、体の節々が痛み、熱も少し出て、ダウンしてしまった。幸い、単なる風邪で、新型インフルエンザではなかったようだが、写真も撮れず、「泣きっ面に蜂」という感じであった。




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*写真をクリック→左上に出た小窓を最大化すれば、写真を拡大してご覧いただけます。
# by pooch_ai | 2010-02-12 17:55


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